ステップ1 風俗営業1号をやるエリアを選ぶ(風俗営業1号許可の取得までの11のステップ)

エリアの選択は超重要!

風俗営業1号許可を取得するのに、まずは「営業を行うエリア」を選択します。

すでにキャバクラやガールズバーがあるようなエリアは「それだけ敵がいる」ということになります。
いない地域であれば「敵がいないからもうあるかも!?」ということになります。

しかし「なんで敵がいないの?」と思いませんか? 
競合店がいない地域であれば、あなたが意外の多くの人たちが「この場所はいいなぁ、出店しよう!」となるはずです。
もしかしたら「その場所でキャバクラやガールズバーをできない理由」があるのかもしれません。

そのことを調査するために、これからご案内することを行っていきます。

エリアで調べる3つのこと

(その1)
用途地域

(その2)
保全対象施設

(その3)
風俗営業を制限するルールなど

その1 用途地域

用途地域は、市街化の計画、その地域の事情を考慮してそれぞれの市区町村が指定した地域で、建物の建築やその使用方法は「用途地域」に従って行わないといけません。

この「用途地域」非常に重要です。なぜなら風俗営業1号も、用途地域のルールに従って行わないといけないからです。

保全対象施設

保全対象施設とは、「その施設を利用する人たちを考えたときに、風俗営業から守ってあげなきゃいけない施設」のことを言います。
例えば「幼稚園」。大人が遊ぶようなお店の近くに幼稚園があると教育的んよくないですよね。「病院」もそうです。養成が必要な方々が治療に通ったり入院したりする施設の近くにパチンコ店やゲームセンターがあったら、よろしくないですよね(ただし、各都道府県により、病院は病床のある・なし、病床の数などで取り扱いが異なってきます。)。

各都道府県では下記のような施設を「保全対象施設」として指定しています。
ただ、都道府県の条例により他県と異なる場合も考えられますので必ず風営法条例はチェックしましょう。

・学校教育法第1条の学校(小学校、中学校、高校、大学)
・児童福祉法第7条第1項の保育所
・図書館
・病院