試作

「深夜営業」に必要な全ての書類の作成・収集

居酒屋やバーが深夜営業するには、風営法で決まった書類を作成して警察に提出しないといけません。行政書士事務所ネクストライフでは、深夜営業に必要な全ての書類の作成・収集をします。

警察への提出

作成・収集した書類を警察に提出。警察の担当者の対応をお客様に代わってすべて行政書士事務所ネクストライフが行います。発行される「届出済ステッカー」も弊所が受領してお客様にご納品します。

最適なプランのご提案

居酒屋、バーなどのお客様が「深夜営業」を最速でスタートできるプランのご提案をし、そのプランをすぐに実行していきます。複数店の同時手続きにも「余裕の対応」です。

お客様は
下記のみご用意いただければ十分です。

「深夜酒類提供飲食店営業届出」の手続きをするには、「風営法で定められた内容をクリアしている」ということを「書類」で証明しなくてはなりません。証明するための「書類の作成と収集」を早急に行い、警察署に提出し、その後の警察の対応をお客様に代わって行うのが私たちネクストライフの仕事ですが、私たちは、お客様が早く深夜営業ができますよう昼夜問わず店舗内測量、完璧な書類作成をすることができます。

現在まで
業務着手から「平均３日～５日」での手続き実績！
関東地方とその周辺での手続き実績多数！

（ご注意）
サービスパックには「飲食店営業許可」の取得は含まれていません（ご依頼の場合は50,000円+法定費用16,000円+消費税）。

行政書士事務所ネクストライフが行った
具体的な事例

80㎡以上の店舗を同時に４件手続き

各都道府県某所にまたがり、80㎡を超える店舗4件について「３日の間」で必要書類を作成・収集し、同時に警察に手続き。効率的なプランとその実行により完了。

最短では「２日」で申請

初めてお会いしたその日に店舗内の測量・図面の作成をし、翌日にその他の書類の作成と必要書類の収集を完成、そのまま店舗の地域を管轄する警察署へ届出手続きを行い受領される。

「飲食店」「深夜営業」の同時手続き7日～10日

深夜営業を行うには「飲食店営業許可」が取得できていることが前提です。保健所や警察の都合もありますが、大体すべての手続きを「７日から１０日の間」で完了しています。

他県申請は３日から５日で完了

群馬県・茨城県・栃木県・埼玉県・神奈川県（弊所から１５０km超え）からのご依頼にも余裕でご対応。お会いする初日に店舗測量と図面作成。とにかく早いです！

お店の工事を含めたプラン

内装工事を含めて、オープンまでの最短のプランを提案し、そして実行。お客様が計画していたよりも２０日ほど早くオープン。内装会社との提携により「手続き」を含めトータルでサポートが可能です。

カラオケ機材を含めたプラン

カラオケ機材の選択、導入時期、料金を含めプランを作成、実行。以外と知られていないカラオケの導入事情を駆使して効率的な導入ができた。カラオケ業者との提携により提供できる弊所独自サービスです。